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メタボリック症候群と生活習慣病の改善
生活習慣病という言葉は、私たちの生活にすっかりなじんできました。
この言葉は、1996年に行政が「国民の健康にとっての脅威である病気の総称」として名づけた行政用語です。以前は、「成人病」と呼ばれていましたが、時には子供の頃からの生活習慣の積み重ねが発症や病状の進行に深く関与していることが明らかになり、誤った生活習慣を続けていれば若くてもなる可能性のある病気といえるわけです。

つまり、毎日の生活習慣が問題であるなら、それを改善できれば、疾病の発症や進行を防ぐことが出来ると言い換えることも出来ます。

病気を作る3つの原因

生活習慣要因:食生活・運動・休養・睡眠・精神活動・飲酒・喫煙など。
           それらにより、自分のカラダに無意識に無理をさせる事となる。

外部環境要因:病原体、有害物質、事故、ストレッサーなど。
           本人の意思に関わらず外からやってくるもの。

遺伝的要因:遺伝子異常、加齢など

このように、病気の原因の60%は生活習慣要因が占めていますので、自分自身で病気を引き起こす要因をなくすことは出来るのです。


メタボリック症候群

現在、話題になっているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は・・・

・内臓の周囲に脂肪が蓄積した状態で、高血圧や糖尿病などの引き金になる病気予備軍のこと
・脳卒中や心筋梗塞など重大な生活習慣病を引き起こす危険性が多い。

2006年5月8日の厚生労働省の結果によると、40歳〜70歳の男女のうち940万人がメタボリックシンドロームとされており、予備軍も含めると合計1960万人と推定されています。

メタボリックシンドローム呼び起こす生活習慣病の要因は次の5つが考えられます。

1.偏った食生活 2.運動不足 3.ストレス 4.飲酒 5.喫煙

肥満予防・改善には、食生活の改善適度な運動が重要なキーワードといえるでしょう。


豊かな日本、飽食が生んだ悲しい現実
 

主に、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞、狭心症などの症状をまとめて生活習慣病と呼んでおり、発症には食習慣、喫煙、飲酒、運動不足などさまざまな生活習慣が関係しますが、特に影響があるのが食習慣です。
生活習慣病が増加してきた理由のひとつには、近年日本の「飽食」の問題があるのです。

常に満たされた状態の身体は、本来持っているはずの自然治癒力・生命力が発揮できていないともいえるのです。いつの間にか失ってしまっているのかも知れません。こんな時代だからこそ、断食による効果を実感してほしいと思います。

人間に備わっている力を呼び戻し、健康で病気に悩まない生活を送ることが出来るよう、意識改革のためにも断食キャンプへの参加をオススメします。

そして、身体がリセットされた断食後には、誰でも家庭で安く簡単にできて持続しやすい玄米植物食を続けてください。そうすることで、生活習慣病の予防にもつながり、食改善になります。

 

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